更新日 2010/07/01

手紙


引渡し後1ヶ月、お施主さんからご丁寧なお手紙を頂きました。

その手紙には、恐縮するようなお褒めの言葉や、また我々がお施主さんと

共同作業しながら設計を進めていくにあたって、お施主さんから見た我々の

配慮が足らなかったことのご指摘・改善方法などが書いてありました。

Kさん、ありがとうございます。

所内でこのお手紙を回覧させて頂きました 。




1年後にはまた点検に伺います。

その時にはどんな住まい方をされているか、楽しみにしていますね。










更新日 2010/04/30

竣工見学会


とうとうこの「古民家風な家」も、竣工の日を向かえました。

施工業者さんがお施主さんの許可を得て、竣工見学会を行いました。

我々設計事務所も、現在設計中のお施主さんを連れて竣工見学会に

伺いました。


◆居間から和室方向を見たところ。







◆ダイニングからキッチン方向を見たところ







◆手洗い





この「古民家風な家」も、思い起こせばお施主さんとの出会いから一気に進んだ

案件でした。

今回のお施主さんと初めてお会いしたのが昨年の7月。

それから3ヶ月間で設計をまとめ、見積りへ。

12月に着工し4月末竣工。

出会ってからちょうど10ヶ月で竣工を迎えました。

柿渋を塗られるKさんご夫妻の姿が、とても印象的な現場でした。

毎週この「現場便り」を更新してきましたが、

この「古民家風な家」の更新は、今回が最後となります。

今まで読んで頂き、ありがとうございました。

また完成写真が出来次第、「すまい」のページに載せる予定です。










更新日 2010/04/28

完了検査


この日はお施主さんと設計監理者の検査です。

我々も所員総勢4名参加しての検査でした。







既存のガラスをカットしてはめ込んだ障子。

趣きがあります。







これは和室の無双。




閉じたところ。





開けると、




通風・換気に役立ちます。










更新日 2010/04/23

チャフウォール等


ホタテ貝殻を原料とした「チャフウォール」の塗装が完了しました。この材料は

有害化学物質を吸着・分解し、吸放湿性に優れているといわれています。







照明もつきました。







ボーダータイルが貼られたカウンターの上に、ネットで購入された手洗器

(信楽焼)がポンと据え置かれました。




今日は、衛生設備器具(タオル掛けやトイレットペーパーホルダーなど)の

位置決めを行いました。いよいよ大詰めです。










更新日 2010/04/17

排水管等


造り付け家具が搬入・設置され、また天井のクロスが貼られました。




写真は建具が引き込まれる2重壁。

建具が引き込まれると全開放となります。




先ほど現場に行った時、ここの建具(障子)をご夫婦で柿渋を塗っておられました。

本当にご苦労さまです。










更新日 2010/04/10

排水管等


敷地内の排水管を敷設しています。







キッチンも設置され、衛生設備工事が一気に進み始めました。







玄関ポーチは石張り。その下地作りの最中です。




今月末の竣工に向け、一気に慌ただしくなってきました。










更新日 2010/04/06

クロス決定


本日は現場にて、クロスのサンプルを数種類取り寄せて検討、決定しました。



(少々写真がボケております)

通常我々設計事務所側でクロスを検討、施工会社を通してサンプルを

取り寄せますが、ここのお宅は施主自らショールームに足を運んで、又

家族会議を繰り返しながらサンプルを取り寄せて頂きました。



内部造作も進んできました。





足場もようやく取れました。












更新日 2010/04/01

外部検査


本日は足場を解体する前の外部検査を行いました。



これで指摘箇所を直して頂いてから、明後日には足場を解体予定。



この人は現場監督さん。



検査中に不謹慎?ですが、 なかなかおもしろく憎めないキャラなので、

ついつい写してしまいました。



内部にはお施主さんが柿渋を塗った付け柱も設置されました。












更新日 2010/03/25

手摺下地など


ようやく階段が設置されました。





廊下には将来手摺を設置する時に困らないよう、下地板をあらかじめ

設置しています。





雨ばかりで外回りがなかなか進みません。












更新日 2010/03/18

階段など


階段部材が搬入されました。





奥に見える部材はお施主さんが先日柿渋を塗ったもの。

本当にご苦労さまでした。



これは汚れやすい窓下に取り付ける部材です。



なるべく汚れにくくしましょう、との目的で設置。










更新日 2010/03/11

柿渋など


お施主さんが敷居に柿渋を塗りました。



いいですね。味わいがあります。



後からでは施工できない場所のエアコンの冷媒管も施工されました。





外壁ももう少しで張りあがります。



竣工まであと約50日。暖かくなってきました。










更新日 2010/03/04

内壁&外構


中のボードが貼られ始めました。



写真は居間の天井面。





外構工事も開始です。










更新日 2010/02/25

外壁&柿渋


外壁の施工途中です。



濃い茶系のサイディング。



内装も検討開始。




使用する木材を集め、お施主さんが柿渋をいろいろなパターンで塗った見本。

ムラや着色度合い・吸込み度合いなどが分かります。

この工事ではお施主さんが柿渋を塗ることになりそうです。

頭が下がります。










更新日 2010/02/18

壁断熱材


壁の断熱材が隙間なく充填されました。

壁断熱材


前にもご紹介した通り、

グラスウールの100oの断熱性能が若干良い24kgタイプを採用。










更新日 2010/02/12

電気関係


現在はお施主さんと電気関係の打合せを現地にてしております。

スイッチ,コンセント,弱電(テレビ,インタ-ネット,インタ-ホンなど),照明器具など…。

電気配線

これが決まれば工事は内装に入っていきます。

後からは電気関係もやり直しがききませんので、しっかりと決めておく必要が

あります。



それにしてもすごい電気配線。

電気配線


水関係と同じく、電気も生活のライフラインということを実感します。










更新日 2010/02/04

断熱材


最近、住宅版エコポイントが盛んに騒がれていますが、この現場でも断熱材が

搬入されました。

ポリスチレンフォーム

床の断熱材は90oもあるポリスチレンフォーム。

寒さは足元が一番こたえますので、少々性能がよいものを採用。



壁はグラスウールの100oタイプ。

グラスウール

但しそのグラスウールも若干断熱性能が良い24kgタイプを採用。

天井は更に2重にグラスウールを設置します。




ペアガラス

ガラスはペアガラス。

当然ですね。










更新日 2010/01/28

サヤ管ヘッダー方式


衛生設備工事(給水管、給湯管、排水管)です。

今回、給水管と給湯管はサヤ管ヘッダー方式を採用しています。

サヤ管ヘッダー方式とは従来の配管方式の工法とは異なり、ヘッダーを設け予め

ヘッダーから各給水栓までタコ足状に敷いたサヤ管内部に樹脂管を通管する

工法をいいます。



青いのが給水管、赤いのが給湯管です。



この管が各器具まで1本(継ぎ手なし)で配管されています。







サヤ管ヘッダー方式の利点は、


@サヤ管の中にもう1本給水管(樹脂管)が入っているため、内部樹脂管の保護

  の役目がある。


Aヘッダー部と各器具取付部以外には継ぎ手がない為、継ぎ手部からの漏水を

  軽減できる可能性がある。



デメリットは、

@床下が配管だらけになるので、床下を潜るのが場所によっては多少困難に

  なる。


A一般工法と比べてコストが高い。









更新日 2010/01/21

瓦葺き


瓦葺き工事が完了しました。

平板瓦で葺いています。

フラットなのでシンプルですね。




外壁で茶色く見えるのが、下地耐力壁のケナボード。

その名の通り、成長が早いケナフを利用して作られています。

厚さはわずか4.5ミリ!

しかし構造用合板の1.28倍の耐力強度を持っています。





また今日は軸組み金物の検査を行いました。




金物と言っても、力が多くかかる場所への金物、そうではない場所への金物、

いろいろあります。

もちろん設計段階で計算をして、設計図を作成しておくべきものです。










更新日 2010/01/16

防腐防蟻材塗布


建て方が終わり、次は防腐防蟻材を塗布する作業に入っていきます。

防腐防蟻材とは、地盤面からの湿気や白蟻から柱などを守る為の塗料です。

今回のこの工事、職人さんに塗ってもらうのではなく、お施主さんが塗る!
(予算の関係などありまして…)

…となりましたので、当事務所からの3人派遣してお施主さん夫婦2人と

合わせ計5人で塗りました。(もちろん所長も塗りましたよ!)



所員の朝倉くん、一生懸命塗ってます。

防腐防蟻材塗布


所長も所員も初体験で、結構楽しく体験をさせて頂きました。

ビフォーアフターの匠みたい…と笑いながら。

防腐防蟻材塗布


さすがに5人でやればあっと言う間に塗り終わりました。

今日は暖かくてよかったです。



写真は2階の個室。

防腐防蟻材塗布


日当たり抜群です。










更新日 2010/01/12

建て方


本日は建て方。

建て方

大工さん6人で1日かけてここまで組み上げました。

何とか棟上げまで出来ました。

夕方の5時頃撮った写真なので、もう薄暗い。


Kさん、おめでとうございます。










更新日 2009/12/22

配筋検査


本日朝一番に、基礎の配筋検査を行いました。

この住宅の基礎はベタ基礎です。

基礎配筋


今日のお昼からコンクリート打設です。

強度割増し+温度補正で、F(強度)=30N/o2 で打設します。










更新日 2009/12/17

捨てコン打設


柱状改良工事、砕石、防湿シート、捨てコンクリート打設を完了し、これから

型枠工事・鉄筋工事にと入っていきます。

捨てコンクリート打設


来週半ばには基礎コンクリート打設です。










更新日 2009/12/11

柱状改良


いよいよ本日から本格的な着工です。まずは建物を支える基礎の更に下、

基礎を支える柱状改良工事を行っていきます。

柱状改良工事


大きな重機が入っています。

柱状改良は600φのものを6mの深さまでの基礎の設計となっています。










更新日 2009/12/07

地鎮祭


大安のこの日、地鎮祭を行いました。お施主さんはご家族5人揃って出席され、

そして設計監理の当社と施工会社さんも当然出席。

地鎮祭


お施主さんは古民家風な、ちょっと昔なつかしの落ち着きある雰囲気を要望され

ました。もちろん隅から隅まで古民家風で設計すると、コストもかなりUP しますの

で、1階の居間廻りに重点をおいて古民家風に設計しました。


また地鎮祭終了後、縄張り確認が行なわれ、建物の位置を最終決定しました。

縄張りとは、基礎工事の前に設計図に基づいて、建物の配置を縄などで土地に

落とし込むことです。その建物配置をお施主さん・設計者・請負者が立ち会って

確認し、間違いなければその配置で基礎工事へと進んでいきます。


4月末に竣工予定です。お施主さんと施工会社さんとも協力し、気持ち良いすま

いを創っていきたいと思います。






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